2021年比叡山国際トレイルラン中止のお知らせ

2021年12月16日18:30

2021比叡山国際トレイルランは大会当日に積雪及び強風の恐れがあるため誠に残念ながら中止とさせて頂きます。
皆さんには2年ぶりにお会いできると思い、ここまで心高まる気持ちで開催の準備を進めて参りました。
今週になり天候は崩れるものの開催はできると判断し、荒天でも対応できる体制を組んで進めて参りましたが
本日の予報にて極めて強い冬型の低気圧の到来が確定的となりました。
このため積雪によるトレイルの凍結、また強風による低体温症のリスクが高まり選手及びボランティアスタッフの安全性の担保が難しいこと、
加えレース前後の交通障害などが見込まれ、アウトドアスポーツであるトレイルランニング大会を実施するのはこの状況下では極めて難しいと判断させて頂きました。
台風や温帯低気圧と違いこの時期の天候推移の判断は極めて難しいとは言え
直前での判断となってしまい皆さまにご迷惑をおかけし大変申し訳ない気持ちでいっぱいです。

新型コロナウイルスにより今年5月の開催が延期され半年以上、皆さまにおかれましては
この日のためにコロナ禍にも関わらず大会開催を信じて努力されてきたと思います。
その努力を披露する場がなくなってしまった喪失感を考えると断腸の思いです。

今回の延期大会の日程については
延暦寺ほか関係者との協議調整の中で年内では唯一この日程が開催可能であるため、本年5月の大会は中止ではなく延期して実施するという判断を致しまた。
滋賀大津地方は例年12月は晴天率も高く、積雪のリスクも低いため延期大会の開催は十分可能と見込んでいただけに残念でなりません。

せめてもの対応となりますが
来年5月に予定されている本大会への優先エントリー、及びその際の参加費の割引を考えております。

最後に新型コロナウイルスも落ち着き
ようやく大会ができると皆さま、そして私も意気込んでいたにも関わらずこのような結果となり無念でなりません。
今回の判断は選手、ボランティアの皆さんの安全を最終的には最優先した判断であることをご理解賜われれば幸です。
来年5月こそ皆さまに延暦寺根本中堂にてお会いできることを心から待ち望んでおります。

比叡山国際トレイルラン大会プロデューサー 鏑木 毅

 

〈事務連絡〉

恐れ入りますが、下記事務手続き内容ご確認お願い致します。

・参加費のご返金について
大変申し訳ございませんが、規約にもとづき参加費のご返金は致しかねます。
せめてもの対応となりますが、次年度大会の参加費の割引をさせて頂きます。
具体的な割引金額については後日改めてご報告させて頂きます。

・ゼッケンに付いている計測用チップについて
最終案内に同封しておりました返信用封筒に計測用チップを入れてお送り頂きますようお願いします。
返信期限:12月31日(金)

 

・大会専用送迎バスについて
全額返金します。
既に取消済みで取消料が発生している方については取消料を免除し全額返金します。
こちらで取消及び返金を行いますので操作は不要です。
クレジットカード決済の方はクレジットカード会社を通して自動返金されます。
銀行振込、コンビニ決済の方は返金先口座をお伺いし振り込みます。

MT Hiei トレイルランニング実行委員会

 

 

 

プロデューサー鏑木毅よりのご案内

Information

NEWS

追加募集について

https://jtbsports.jp/events/events-detail.php?id=7651

現在は承認前なのでJTBスポーツステーションのホーム画面が表示されます。承認後はエントリーページの表示になります。
募集期間:2021年10月13日(水)00時00分 ~ 2021年11月03日(水)23時59分

大会送迎バスについて

京都駅から会場への大会専用送迎バスのご予約が可能です。

新コースのお知らせ

「Road to 50km」と題しまして23kmのコースを新設します。50kmの後半部分となります。詳細はもう少々お待ちください。※駐車場が毎年満車のため、23kmコースの方のアクセスは京都駅からの貸切バス、公共交通機関のご利用となります。

宿泊について

延暦寺会館を貸切にした専用宿泊プラン登場!
大会前泊(5/21泊)、大会当日泊(5/22泊)
スタート地点から徒歩1分の好立地
大津京駅より無料送迎あり(要事前連絡)

距離23km

(定員200名)

制限時間9時間50分

累積標高

距離50km

(定員1000名)

制限時間11時間00分

累積標高

距離50mile

(定員200名)

制限時間11時間30分

累積標高

Producer

TSUYOSHI
KABURAKI

鏑木 毅(かぶらき つよし)

Race

producer

群馬県桐生市生まれの 日本のトレイルランニングの国内第一人者。富士登山競走や日本山岳 耐久レースをはじめ、数々の競技大会で優勝記録をもつ。THE NORTH FACE所属。

Born in Kiryu-City in Gunma, Japan. The pioneer of trail running scene in Japan who has won major domestic races such as Mt. Fuji Race and many trail running competitions. Sponsored by North Face.

Race CONCEPT

PUSH YOUR SELF
TO THE LIMIT

 


 

欧米での厳しいロングレースを自分の心の内のなかでは常にこう位置つけている。 

「自然を慈しみながら、己と対峙し、そして新しい自分に出会う旅」 

そのために全身全霊を込め、究極の境地にまで自分を追い込むことで、自分の知らない世界にまで己を高めるのだ。1200年の歴史を有する比叡山。荘厳な森のなかで仏に近づくために幾多の困難を越えてきた人々の道がそこにはある。現在人の琴線にふれる道がそこに存在する。長大な50kmのこの山道を越えることでしか見ることのできない境地。 

己を見つめ、壁を乗り越え、そして人は生まれ変わる。

21世紀のスポーツ「トレイルランニング」。その原点に触れる旅がここにはある。

 

In my mind, I have been defining those intense long races in Europe and America like this.
“The journey that I can brush my self up while standing face to face with myself and loving surrounding nature.”
This explains why I push myself to the edge while I put my heart and soul into it.
As a result, I can build my self-esteem to the level that I have never stepped into. Mt.Hiei has its 1200 years of history. There is a trail that people used to walk through numbers of difficulties to reach the bliss in the sublimity woods.
There is a trail that we can touch peoples’ heartstrings.
The new phase where become visual only when you overcome this 50km long trail.Facing your self, break through the wall, and you will find yourself who has never seen before. The 21centry-sports: Trail Running,The journey that you can reach out to the origin. 

 

-Tsuyoshi Kaburaki

 

挑め己の限界に
Push your self to the limit